エクステリア・外構工事・外構リフォーム・カーポート・さしかけ・ウッドデッキなどの外構工事のトータルプロデュース 宇部市妻崎開作のエクスプランです。 山陽小野田市や宇部市をメインにした施工事例もアップしております。

 

6月になりました~。

九州、四国は先月28日に梅雨入りし、

これは平年より8日、去年よりも23日も早いそうです。

ジメジメ、むし暑い梅雨時期はほんと嫌ですよね(^-^;

朝起きて雨が降っているとテンションも上がらないし、

雨が続くといまいち体調がすぐれないなと、感じる人も少なくないのでは・・・?

それは、「気象病」かもしれません。

「雨が降ると、昔の傷が痛みだす」と言うのも、

実は気象病の症状のひとつなのだそうです。

気象病とは、気温・湿度・気圧などの変化によって引き起こされる

自律神経の乱れのことです。

気象の変化が体にストレスをもたらし、自律神経が乱れることにより、

関節の痛みや頭痛、めまいを引き起こすと言われてます。

また、体内に余分な水が溜まりやすくなる時期でもあり、

この体内の不要な水が梅雨時のだるさや疲労を引き起こすのだそうです。

 

対策としては・・・

①水をがぶがぶ飲み過ぎない

一般的に適量は1日1,5リットル、

夏場やスポーツ時は2リットルくらいが目安で

少量をこまめに飲むのがよいそうです。

②利尿作用・発汗作用のあるものを摂る

・利尿作用のある食材→小豆・冬瓜・緑茶・アサリ・きゅうり・トマトなど

きゅうり

・発汗作用のある食材→ネギ・ショウガ・シソ・人参・かぼちゃなど

かぼちゃ

余分な水がなくなれば、全身の血液・リンパ液がスムーズに流れ

老廃物が溜まりにくくなり、代謝も上がって、

カロリーをしっかり消費できるので太りにくい体になりますよ(^_-)-☆

 

PS 気分を変えて、久しぶりにネイルを黒にしてみました~

IMG_3473